国内初!?eスポーツ×教育

グループ会社である株式会社eSPでは、おそらく日本国内初であろうeスポーツと教育を掛け合わせたスクール運営を行なっています。2019年より事業を開始し、都内に約10校のスクールを展開しています(2020年1月時点)。教育という観点も大切にしているeSPのスクールでは、ゲームを通して「考えるちから」を養う指導を心がけています。また、挨拶や礼儀の指導も徹底しており、ゲームが教育のツールとして活かされています。
大好きなゲームを通して、未来を担う子どもたちの成長をサポートできる少し変わった、でもやりがいのある仕事です。

eスポーツ×教育の開拓者になれる

新しく、展開がスピーディーであり、ひとりひとりの裁量が大きいことなどがeSPでの仕事の特徴です。世の中でも前例のない事業であるため、ひとりひとりの社員のアイデアやパワーが事業の未来を決めると言っても過言ではありません。裁量が大きい反面、プレッシャーも大きくなりがちですが、だからこそ働いている社員は成長が早く、活き活きしている様子もうかがえます。
現在は事業開始直後ということもあり、扱っているタイトルは1つですが、社員のアイデアを踏まえながらより多くのタイトルを教材としていく予定です。「自分の考えが新たなサービスを産んだ」という喜びを感じられる可能性があります。

eスポーツ市場とのコネクション

eSPはNPB・コナミが共催する、もうひとつのプロ野球『eBASEBALLプロリーグ』の埼玉西武ライオンズのスポンサーであり、実際にeスポーツの世界との繋がりを感じることができます。これからもeスポーツマーケットを盛り上げるために、eSPとして大会やイベントを行うことを計画しています。スクールをコア事業としながら、社員ひとりひとりがeスポーツの世界で広く活躍できるフィールドを準備していく予定です。

Employee  interviews  vol.7 YASUHITO ANDO

「入社の決め手はまさに人でしたね。入社面接で面接担当者の話を聞いたときにスポーツと教育への熱い想いを持っていることを感じ、こんな人のいる会社で働きたいと思い、入社しました。」


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