Its fun.Thats why I love it.

現地在留邦人向けスクールを展開

2019年より始動したSchoolPartner Singapore。ベトナムとは異なり、現地在住の日本の子どもたち(幼児〜中学生)を対象としてサッカースクールおよびクラブチームの運営を行なっています。
スクールだけでなく現地のリーグに参加するクラブチームの指導も行うため、技術指導に興味があるという方にももってこいの環境です。クラブチームは年に数回海外遠征も行なっており、これまでにドイツやカンボジア、タイなどに遠征し大会に参加してきました。

海外で裁量の大きい仕事に挑戦

SchoolPartner Singaporeの業務には、分業制でなくマルチタスクで取り組んでもらっています。スクールの指導にとどまらず、外国人スタッフのマネジメントや他クラブチームとの試合のアレンジメント、イベントの企画などタスクは多岐にわたります。少数精鋭で運営しているため、ひとりひとりの裁量が大きいことも特徴です。海外で責任ある実務を多くこなすためプレッシャーもありますが、反面、日本では味わえないやりがいを感じられるという魅力もあります。また、加速度的に成長できる環境でもあります。

多様な文化、価値観を体感できる

多くの移民を受け入れ、様々な国の人々が生活するシンガポールには、多様な文化、価値観に触れることのできる環境が整っています。日々の生活はもちろん、外国人スタッフや他チームの指導者、スポンサーなど、外国の方と仕事をする中にも、語学力の向上や異文化理解をはじめとした世界で活躍するためのベースを身に付けられる機会が多くあります。
大好きなサッカーに携わりながら、グローバルに活躍できる能力を育むフィールドがスクールパートナーには存在します。

Employee  interviews  vol.6

 

RYOTA SATO

「大好きなサッカーと興味のあった指導の2つに携われること、またスクール事業のみならずスポーツを軸に多岐に渡りビジネス展開をしている点で、自身のキャリアアップを考えた際に様々な分野にチャレンジすることができると考え、スクールパートナーへの入社を決めました。」


Click the button