スクールパートナーは、埼玉西武ライオンズベースボールスクールをはじめとした幼児・小学生向けスクールから高齢者にターゲットを絞ったフィットネススクールまで、幅広い年代に向けてスポーツスクールをおこなっています。
また、海外においてもフィギュアスケートやサッカーなどを当社独自の指導スタイルで展開しています。さらに、IT技術を駆使したスポーツソリューションや運用方法のコンサルティングなど、多岐にわたって事業を拡大しています。
“スポーツ総合サービス企業”としてスポーツに軸足を置きながら「咲かせようスマイルつなげようスポーツで」を合言葉に、「日本発、世界に通用するスポーツ企業」を目指しています。
スポーツ＋ テクノロジー
顧客管理システム・AIコンテンツ開発
最新のAI技術やスクール会員管理のASPサービスなどは、スポーツビジネスの拡大におけるキーファクターです。スクールパートナーでは自社サービスの開発に留まることなく、同業他社への供給もおこなっています。
特に東南アジアマーケットにおいては、積極的に展開を進めています。
全世界へのスポーツスクール提供
海外スクール展開・留学支援事業
スクールは国内外を合わせ約650会場となり、世界各地で10,000名を超える会員が活動をしています。
また、野球、サッカー、チア、フィギュアスケート、卓球、剣道など、種目も多岐にわたります。会員は幼児から高齢者まで幅広い年代を網羅しています。
スポーツイベント企画運営
町興しイベントなどの地域との共同事業
明治神宮野球場などのスタジアムを活用したビッグイベントから市町村単位の町興しイベントまで、多彩なスポーツイベントを企画・運営し、年齢や性別を問わずに多くの人がスポーツへ関わるチャンスを創出しています。
東南アジアを中心とした
富裕層マーケティング
スポーツ事業ノウハウ・
商品力・行動定着
商圏適正価格調査・組織風土づくり
現在、ベトナム国内最大級の“ローカル化した”スポーツスクールの展開をおこなっています。
会員の多くはアッパー層（富裕層）であり、指導者の大半はローカル人材です。
そのノウハウに基づいたマーケティング、現地人材のマネジメント、商品適正化などを運用して東南アジアへの進出、展開を進めています